
作家・サークルの概要&特徴
概要
たことかいとは、BSS、NTR、寝取り寝取られ、感情のすれ違いを軸に、じわじわと関係が崩れていく物語を得意とするサークルです。とくに「ホントノカノジョ」と「きみの全てを奪うまで」は、どちらもシリーズとして人物関係の変化を追いやすい看板作品です。
特徴
たことかいとの作品は、単に過激な展開を並べるだけでなく、「最初に抱いていた気持ち」が後から壊れていく過程を丁寧に見せるのが特徴です。大学生や幼なじみ、彼女持ちの主人公など、読者が感情移入しやすい立場を置き、その上で別の男や関係の綻びが入り込んできます。
また、フルカラー、総集編、前後編、アフター、サイドストーリーなど、同じ題材を複数の切り口で追える構成が多いのも魅力です。シリーズごとに温度差はありますが、いずれも恋愛の純度と欲望の強さがぶつかる作りになっています。
全体としては、ストーリーをしっかり読ませつつ、寝取られや奪い合いの快感を強く出すタイプです。甘さのある導入から、取り返しのつかない方向へ進む流れ(けっこう鬱になる系)が好きな人に向いてるかなと。
作品傾向
たことかいとは、読者が「守りたい」と思う関係を置いてから、それが崩れる瞬間を描くのが上手いです。
とくにBSSやNTRでは、誰が先に好きだったのか、誰が本当に相手を見ていたのか、という感情の差が物語の核になっています。
エロ描写だけでなく、視点の切り替えや後日談、アフターまで含めて構成を組むため、単発で終わらず余韻が残りやすい作風でしょうかね。
管理人メモ
読む順番は、まず各シリーズの1作目から入るのが基本です。とくに「ホントノカノジョ」と「きみの全てを奪うまで」は前作の感情が次巻に強くつながるため、順番に追うと流れが分かりやすいです。
シリーズ全体を通して、甘さから崩壊へ進む過程が印象に残ります。初めて読むなら、導入が分かりやすい「ホントノカノジョ1」か、構成の厚い「きみの全てを奪うまで1」から入るのがよさそうです。
ただし・・・・けっこう胸にくるというかヘビーなNTRなので注意して下さい。